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検索語：地震ヒット頁数：3541 この単語の文字を

日記 : 嘉永5(1852)-文久2(1862) p. 25 「みんなで翻刻」の該当頁
- ウタニ付右十九日御当日渡御右御当日大雨大雷漸々渡御前雨ヤミ酉未刻渡御右平太郎出勤ㇲ尤種吉参り七月廿五日馬之刻時分二中大地震
明治廿二年國々天災圖画 p. 1 「みんなで翻刻」の該当頁
- 【横書で】明治廿二年九月十五日印刷同日御届出版明治廿二年国々天災図絵【縦書右上から下へ】熊本大地震
地震津浪末代噺の種　全 p. 19 「みんなで翻刻」の該当頁
- 大地震大功記十段目祓文句大津浪しあん投首津なミては船他
（日記） p. 280 「みんなで翻刻」の該当頁
- 浜洗流百歩ノ内十七八歩同六拾歩同拾歩余　　上久保西三拾歩〆　大豆植　久米太郎ト同　　午前八時頃少々地震十五日　照
（日記） p. 244 「みんなで翻刻」の該当頁
- シンコンブマキ○　　風邪　昨日ヨリノ腹【ママ】薬ニテ速ニ平諭【ママ】ス　　　午前八時少々地震　　　午後西谷村　小
（日記） p. 194 「みんなで翻刻」の該当頁
- 子六十三」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　淡柿【あわし柿】　　　　　　田刈馬渡百歩之内六五歩計稲扱三十七束三わ　手伝母大御励　　　　　　夕七ツ半時頃地震
天災之部・御普請之部・屋敷之部 p. 30 「みんなで翻刻」の該当頁
- 　　風雪水旱雷地震等一延宝九酉七月廿日大風ニ付御曲輪石垣等少々破損并田畑損毛之年御届有之　但
藩翰譜（四・上） p. 55 「みんなで翻刻」の該当頁
- 地海道の要害なれはとて望請ふて其城を修築す慶安四年十一月廿五日又所領の地加賜り膳所の城にうつる《割書：七万｜石》寛文二年五月朔日大地震して　城
Luis, de Granada, 1504-1588. [Symbolo da fee. Traduzido em lingoajem japonica por alguns padres e irmaos da nossa companhia.] Nagasaqui, ex officina Goto Thomae Soin, typographi Societatis Iesu..., 1611. Typ 684.11.435. Houghton Library, Harvard University, Cambridge, Mass. p. 60 「みんなで翻刻」の該当頁
- なす事あり風は民屋舎宅をふき崩し大船小船の破損をなす事あり或は洪水出来て田畠を流し国家を費す事ありといへども地大は曾て其儀なし若地震
安政二乙卯歳十月二日夜ル四ツ時震始メ末代 p. 1 「みんなで翻刻」の該当頁
- 北条美濃守様薩州装束家敷津軽御下家敷定火消御家敷定火消御家敷【本文】夘十月二日夜四ツ時大地震ゆり始大崩れにて出火等有増の所
- ず焼失夫より仲仙道大宮辺まで地さけくづれ上総下総まで大地震なり舟はし辺は殊のほか手ひどく人家申およはず又