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火水風災雑輯. [1] (24)
『火水風災雑輯. [1]』 のみで検索:
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:地震
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火水風災雑輯. [1] p. 50
「みんなで翻刻」の該当頁
嘉永七年大坂心齋橋文正堂《割書:聞|書》諸国大
地震
并出火京大坂堺河内紀州摂州丹波丹後其外国々少々つゝの不同はあれとも大てい同時同格の大
地震
誠に稀なる珍事也《割書:十六日くれ方にて|七十三度》【上段】奈良寅六月十四日夜八ッ時ゟゆり始明六ッ時迄少々つゝふるひ十五日朝五ッ時ゟ大
地震
づれ都て奈良中の大そんじ前代未聞の大変なり死人凡弐百五十人小児五十人けが人数しれず古市木津も家四五軒のこる十六日暮方までに七十三度の大
地震
なり伊賀上野十四日夜九ッ時ゟ大
地震
ゆりはじめ御城大手御門大にそんじ市中
所迄螺乃ために一面の泥海のごとく其混乱筆につくしがたし十六日暮方迄に七十五度の
地震
なり【下段】郡山并に南大和六月十四日夜九ッ時ゟ少々ゆり始め八ッ時に大
地震
んじくつれるほどの事もなし江州六月十四夜九ッ時より少々ゆり始め七ッ時ゟ大
地震
にて三井寺下ゟ尾花川と申所迄家数百軒余崩れ其外せゞの御城少々そ
も崩れ落ち殊に大そんじ其外御城下在町大そんじ是も十六日くれ方迄大小共六十八度ゆる勢州四日市六月十四日夜四ッ時ゆり始め六ッ時ゟ大
地震
火水風災雑輯. [1] p. 49
「みんなで翻刻」の該当頁
嘉永七甲寅十一月四日五ッ半時ゟ《割書:諸|国》大
地震
大津波《割書:三|編》【上段右】御
さず候十一月五日くれ六ッゟ夜五ッ時過までの事に御座候【中段右】伊勢山田并志州鳥羽右同日大
地震
大あれにて人家大躰半分は
坂表へのぼり此度の大坂のつなみにて暦等進物のたぐい難船せし御方もありまことに〳〵前代未聞の事也尤大神宮御社并に末社社家の家々
地震
がために少々い
たみ候処数多く▲志州鳥羽辺は同日に大
地震
一通りならず大ゆりにて人家くず
段左】尾州路《割書:書しるす事数|多有とも略す》同日同刻大
地震
にて町家損じたる事その数をしれす寺院名古や御城下御家中は申に不及大
地震
に而大崩言語にのべがたくまことに〳〵あわれなる次第なり【下段】伊勢四日市《割書:十一月四日|辰ノ半刻ゟ》大
地震
火水風災雑輯. [1] p. 1
「みんなで翻刻」の該当頁
地震
風火水災綴一
火水風災雑輯. [1] p. 48
「みんなで翻刻」の該当頁
嘉永七寅十一月五日朝五ッ時ゆり出し《割書:東海道|大阪辺》大
地震
津波図【上部】嘉永七寅六月十四日大
地震
ゆり出し候へ共市中無別条候に付氏神へ御礼之御千度いたし目出度悦居候所又十一月四日の朝五ッ時大
地震
ゆり出し所々損
じ候へども格別の事も無し又五日七ッ時に前日同様の地しんゆり夫より後止事なくゆり夜五ッ時に大
地震
ゆり都合三度の大地しんにて終に所々夥
うろふ六分ばかりくすれ一橘通三丁目通こける此外所々少し□【宛?】損じあれども数多く筆に尽しがたく候也【下部】寅十一月五日大
地震
火水風災雑輯. [1] p. 55
「みんなで翻刻」の該当頁
仏題目等当十月二日夜四つ時より翌日朝迄一同令難渋者也
地震
院 火事そも〳〵なみだ山非常明王は御救の小屋山町法大事の御作にして
地震
雷火事親父を倶足し奉る本尊なり悪魔隆伏はもちろん世上の人気をなほし放蕩惰弱を止たまふとの御せいくわん也
地震
つげなればつぶれしんで後悔あられませうやう〳〵安堵したてまつる本尊の由来をくやしくたずねるにむかし
地震
王
火水風災雑輯. [1] p. 76
「みんなで翻刻」の該当頁
【上部】甲州身延山大
地震
頃は嘉永六丑年二月二日朝五ッ時より暁七
しらしめんがために一紙につゝり備ふるのみ【下部】鹿島大神宮御歌ゆらぐともよもやぬけじの要石かしまの神のあらんかんぎりは相州箱根山小田原御城下大
地震
之図
火水風災雑輯. [1] p. 75
「みんなで翻刻」の該当頁
【上部】夫天地不時の変動は陰陽混して雷雨となる地にいれは
地震
を
なすア丶神仏の応護も是を納むる事かたし頃は嘉永六丑年二月二日昼四ッ時より夜九時まて大
地震
相州小田原大久保
火水風災雑輯. [1] p. 57
「みんなで翻刻」の該当頁
京大坂伏見大
地震
頃は文政十三七月二日ひる七ツ時ゟゆりい
火水風災雑輯. [1] p. 5
「みんなで翻刻」の該当頁
【上部】大
地震
のはなし夫山城の国平安乃都は其昔桓武天皇草□【草冠+劍】の
地にして四神相応の場万代ふゑきのみやことかや然るに当文政十三年寅七月二日三日両日両夜大
地震
にて山崩れ加茂
火水風災雑輯. [1] p. 71
「みんなで翻刻」の該当頁
【上の資料】大阪大
地震
津浪記難波本清板嘉永七甲寅年十一月四日朝五ツ半刻大
地震
され道とん堀大こく橋迄元舩入こみ候事は実に前代未もんの大さうどうに有之候一大坂
地震
にてくづれ候場所は左之
坂同様南海紀州熊野浦よりしま遠江なた伊豆大浦迄凡百五里余の海がんの人家津波にて大半流失致候猶追々諸国の場処出板仕候【下の資料】諸国大
地震
大津浪場処書上之覚嘉永七甲寅年十一月四日五ツ時過大
地震
大津浪にて東海道の国々上方すじ中仙道信州岩村田残らずつぶれ其上出火小田井宿同
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