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みんなで翻刻ver.1/01.和古書類 (19)
弘化丁未天變日記 (19)
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弘化丁未天變日記 p. 15
「みんなで翻刻」の該当頁
難小諸二而松代様御飛脚二承二は御家中并町家共七分通潰レ候様飯山様御家中并町家不残潰其上焼失候由候様子二右所々道筋大割二而所々相見申候事三月竹尾丑?馬組寺内米三郎三月廿四日夜四ッ時大
地震
二而当御預所大谷村地内陥崩レ山々鳴候山
地震
二等敷崩レ落右山下二有之田端共一同押出し百姓
ハ潰家家内之者幸他家へ罷越居助命之者有之見聞いたし候分左之通一百姓小左衛門と申者居宅ハ
地震
二而一同二土冠
へ押込れ候処茂左衛門居宅半潰右娘の押込レ候方格別の義無之助命也一同六右衛門と申者妻同村百姓伝蔵方二風呂立罷越居候処
地震
弘化丁未天變日記 p. 26
「みんなで翻刻」の該当頁
座候以上右真田様御在所ゟ荒増之分申来尤御届は未相成不申候私在所信州飯山去月廿四日亥刻比ゟ大
地震
二付城内住居向櫓門并囲塀等夥敷破損家中屋敷城下町領分村々
震申候趣在所役人共ゟ申越候委細之義は追而可申上候得共先此段申上候四月二日本多豊後守私領分信州高井郡之内一昨廿四日亥刻比
地震
強陣屋并家中居家敷長屋向破損所村々百姓潰其外田畑地割数百ヶ所二而砂泥吹出し領地不残押入今以折々
地震
申委細之義は猶追而可申上候先此段御届申上候以上三月廿六日堀長門守家来須藤平?馬伊賀守領分信濃国去付廿四日亥刻
地震
二付更級郡之内稲荷
弘化丁未天變日記 p. 24
「みんなで翻刻」の該当頁
御手前並諸家御届書写私在所越後国高田去月廿四日夜亥刻頃ゟ大
地震
崩に御座候旨在所ゟ申越候委細之義追而可申上候得共先此段御届申上候以上四月四日御名私在所信州松代一昨廿四日亥刻頃ゟ大
地震
弘化丁未天變日記 p. 9
「みんなで翻刻」の該当頁
言にも悟らすかゝる変中一丈慮を吼へ万丈雷同する世の通情にくむへし二日快天南気むせ暑し昼小ゆり六七度夜亥の刻一度寅の下刻一度あり
地震
以来けふに至る迄諸商人壱人も来らす夜に入また快天いと寒し壱丁通し有り事記左のことし此度両日之
地震
中右之通御大中老中御達有之候二付御通達申候三日快天昼
地震
なし夜小ゆり両度扨も大雨後膝入る候
弘化丁未天變日記 p. 8
「みんなで翻刻」の該当頁
出丸御蔵きのふの
地震
に大破損御堀端の御蔵米堀中へ陥る事弐百表計り
地震
以来むく鳥夥し夜に入とも啼くその声牙たちて物冷し一丁通し有事記左の如し此節度々之
地震
二付色々虚
弘化丁未天變日記 p. 18
「みんなで翻刻」の該当頁
ゟ御留守居御呼出之上御書付を以左之通被為蒙仰候御名領分
地震
居城其外破損二付大手御門番被成御免同日御勝手御
懸り阿部伊賀守様ゟ御留守居御呼出之上御書付を以左之通被為蒙仰候御名御本丸御普請二付先達而願之上上納金被仰付候処領分
地震
弘化丁未天變日記 p. 20
「みんなで翻刻」の該当頁
れ夜戌の刻小ゆれ有此五六日前ゟ蚊多く蟵釣始ム四日曇小雨辰の刻雨やみ度々山鳴動す夜中四五度小ゆり五日快天朝山鳴動す小ゆりありけふハ暑し午の下刻曇折々山鳴動夜中四五度小ゆりあり前夜の
地震
計りの間箪笥の履手鳴りやまず七日朝小雨ふりつゝき大雨となる未の刻晴れ夜明方大雨夜二入り北の方大に光る地
震
弘化丁未天變日記 p. 16
「みんなで翻刻」の該当頁
内伝蔵方へ湯二罷越居助命一同重左衛門と申者同村三右衛門方より女房一同帰宅女房は児を背負入口に罷在重左衛門は室へ入候処
地震
命廿三日朝曇昼後快晴辰の刻小ゆれ夜両三度小ゆれ廿四日快天一両日暑し単物着用此夜の
地震
片町辺強く潰家もあるよし此頃さをり大ゆりもなけれハ何となく衆心安く
弘化丁未天變日記 p. 10
「みんなで翻刻」の該当頁
被致様御当番より被仰出候趣演説す尤藩中一同回る藩中両度の
地震
に半潰れ家たもち難く追々取壊つ家多し初度の
地震
稲田町尤劇し潰れ家四五軒あり野田
弘化丁未天變日記 p. 7
「みんなで翻刻」の該当頁
町家とも半潰多し町家なとハ傾きかゝる家を起し土蔵なんとつくろひかけたるも皆むだ事となしぬ凡両度の
地震
にい
たまぬ土蔵ハなしまして酒造家なとハゆりこほす酒夥しされとも六尺をゆり倒したるハ市中になし郷中にハ皆ゆり倒したるも多し直江津両度の
地震
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