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みんなで翻刻ver.1/01.和古書類 (18)
諸國大地震年代記 末代噺種 (18)
『諸國大地震年代記 末代噺種』 のみで検索:
検索語
:地震
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諸國大地震年代記 末代噺種 p. 21
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大
地震末代噺種地震の鯰へ遣す状昨日者御地震
御揮懸被成寔に激〻二而目に逢奉怐候乍{レ}去
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 18
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やなぎだる【上段】地しんとは治る身よと儒者祝ひ風呂屋からふりでかけ出す大
地震
本屋の門に人だかり病ひ雨旱大風和怪我なし気がぬけて津なみ深みをウヽロうろ大黒で止り戎は御安心水あげもせぬ新造の舩がわれおぼれ死に三途の川を又案じ
地震
さへいはんや津波においてをや【下段】流れの身とはつなみのぴんしよ舩藍色もわかぬ紺屋の大地しん焼接屋のしごと地しんで跡もどり
地震
する若女夫世直りと産屋震ひ〳〵いひ身上のゆかみぢしんで人に見せ四五日は大工の建ぬ家に住みソリヤ震と仮小屋からも飛で出地蔵会は竹でぢしんは杉丸太
地震
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 5
「みんなで翻刻」の該当頁
諸国末代噺種大
地震
二百余日震ふ宝永四年十月四日大坂大地しん圧死山をなす此時紀州勢州三州遠州浦々に
廿一代仁孝帝文政五壬午六月十二日京都大坂ぢしん同十三年庚寅七月二日京都大
地震
弘化四年三月廿四日信州善光寺大
地震
死人夥し○嘉
永七甲寅年六月十四日諸国大地しん南都伊賀上野勢州四日尤烈し同十一月四日五日同断中にも志州勢州紀州摂州大荒
地震
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 19
「みんなで翻刻」の該当頁
大
地震
末代噺種どふせふ車御所車かへうたどにまよふ舟か乗
場のみのいのりはまにおりてもめり〳〵とわけてきびしき大
地震
いらつはづみにさわがしくまたこけかゝる辻の家う
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 14
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地しんつなみ落ばなし〽物にはみな陰陽のあるものじゃが此度の
地震
は陰かいなァ陽かいなァ〽何
度はなんでも惚さそふとおもふて朝の間からゑらゆすりにゆすつて出たのじやあほういへだれが
地震
に惚るものか〽あ
をいふぞいかみなりはうへからくるによつて男じや又地
震
は下から持あげるさかい女じや〽なんのぢしんが姫でたまるものか〽イ
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 2
「みんなで翻刻」の該当頁
諸国末代噺種◯人皇七代孝霊帝五年乙亥年近江国一夜に地裂て湖水と成同時に駿河国富士山一夜に湧出しといふ是
地震
の始めなり◯二十代允恭帝丙辰七月廿四日大
地震
あり◯三十九代推古帝七年己未四月廿七日◯四
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 20
「みんなで翻刻」の該当頁
地震のはなしさるあはてものが大地震
の節大道に仮家をしつ
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 9
「みんなで翻刻」の該当頁
嶋より少し東小林村大地五丈計り破れ右割口へ家壱軒人九人落込死す同所より西の方千貫樋より半道北在石田村大損じ木瀬川大あれ【千貫樋、せんがんどい】○豆州下田浦大
地震
大つなみにて過半流れる○沼津并に其近辺の人々
地震
を逃れんが為に川舟に取乗居候處大津波来り皆々溺死す○原
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 3
「みんなで翻刻」の該当頁
一代後小松帝応永九年八月同十三年正月同十四年二月同十七年庚寅正月迄四ヶ度○百三代後花園帝永享四年四月十六日同九月十六日文安五年戊辰年
地震
洪水流行病饑饉にて古今の凶年なり
諸国未代囃種○六十代光孝帝仁和三年丁未七月晦日○六十一代朱雀帝天慶二年己亥四月二日○六
十四代円融帝貞元元年丙子六月十八日古今未曾有の大地
震
にて二百余日やまず○六十九代後朱雀帝長久二年亥夏○八
諸國大地震年代記 末代噺種 p. 11
「みんなで翻刻」の該当頁
末代噺種【上段】嘉永七寅十一月四日五ツ半時大
地震
諸家様方御屋敷所々そ
んじ又御家中長屋くづれいたみあれども格別の事なし町家家根の瓦震落し候處多分有之尤大阪とは建方ちがひ置瓦の事ゆへさもあるべし
地震
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