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『BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375』 のみで検索:
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:阿弥陀
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BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 332
「みんなで翻刻」の該当頁
伝ふ文治六年八月十五日右大将源頼朝公当寺に投宿し阿
弥陀
堂にて月を賞し給ひし時坊の名を問はれしに守慶則大 乗
基は法印守慶也むかしは大乗坊といひしよし又古き棟札に 平楽とも見えたり平泉の泉の或は楽の字に誤れるならんか 相
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 517
「みんなで翻刻」の該当頁
書:
阿弥陀
の|座像》曼陀羅堂 《割書:此大曼陀羅は往昔華洛の無塵居士霊爰によりて岩倉山におい
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 358
「みんなで翻刻」の該当頁
にして有信の参詣|常にたゆることなし》寺宝 宋板の一切経《割書:右衛門尉盛光宝|徳三年の寄付》
阿弥陀
土像《割書:弘
法大|師の作》涅槃像《割書:兆殿司|の筆》紺紙金泥法華経《割書:伝教大師|の筆也》同
阿弥
陀
経同心経《割
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 542
「みんなで翻刻」の該当頁
神と称し奉り初て祭るよし見えたり》本尊《割書:丈六
阿弥陀
座像|仏工春日作》鎮守《割書:八幡宮|秋葉》
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 242
「みんなで翻刻」の該当頁
堂こと〳〵く修造畢りしかども真如上人の開基とせすして本願 一如上人を以開山とせり○本尊《割書:
阿弥陀
|如来》 千代まても猶たちなれ【注】と
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 221
「みんなで翻刻」の該当頁
河国加茂郡寺辺は渡辺氏の領邑なる故そこにも守綱寺ありてこゝより兼帯す○本尊《割書:
阿弥陀
|の立像》鐘楼 鼓楼《割書:何れも慶安二|年の造立也》東
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 396
「みんなで翻刻」の該当頁
《割書:大野衆は此佐治|氏の人々なり》本尊《割書:
阿弥陀
の立像|左右観音勢至》福聚山海音寺《割
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 171
「みんなで翻刻」の該当頁
に改めしが兵乱によりて衰廃せしを延徳元酉年僧西善 再興元和七酉年今の所に遷せり○本尊《割書:
阿弥陀
の木像恵|心僧都の作なり》 《割書:親
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 130
「みんなで翻刻」の該当頁
の葉に水を浸したるをくはへ来りて僧の口にそゝきしかば 忽蘇生し心身快然たり此僧おもひけるは犬は高野大明神 の使者なれば偏に明神の加護なりと知り且
阿弥陀
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 375 p. 122
「みんなで翻刻」の該当頁
正十九年豊臣家の命によりて寺を清須にうつ し大塚村性海寺の住僧良円を中興開山とせしを慶長 十六年今の所へうつせしなり○本尊《割書:
阿弥陀
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