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デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻/松平文庫 (10)

諸願達之部 (10)

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諸願達之部 p. 55 「みんなで翻刻」の該当頁
- 夫殿家来坂上嘉太夫と申者門左衛門剣術之師匠ニ而御座候高崎旅宿ニ而致対面度旨願書付差出御家老中へ　相達候処平蔵儀ハ間柄之儀候間勝手次第可致対面候嘉太夫儀ハ一通り
諸願達之部 p. 52 「みんなで翻刻」の該当頁
- 申上同道仕事ニ付自今以後組之者并家来も【上一字朱線囲】浪人一通り之者被相頼候共堅　　同道為【上一字朱線囲】仕
諸願達之部 p. 84 「みんなで翻刻」の該当頁
- 内御右筆高橋伴右衛門　申　聞候ニ付御内々御家老中へ相伺候処此以後共ニ二百日ゟハ口上ニ而一通り―月番取次を以御目付へ申聞―御
諸願達之部 p. 7 「みんなで翻刻」の該当頁
- 而同役名宛相認候様致度旨御用番狛木工方へ藤内相伺候処以後其通り認候而　　差出候方可然左様相心得取扱候様差図有之右之通相極候事　　　但
- 同姓市右衛門養子ニ指遣度願御目付月番渥美新右衛門取次　但伊勢御家老職御免但■【形？】其儘先酒井玄蕃通り之御取扱也又云願済之節　御用番酒井玄蕃　方
諸願達之部 p. 16 「みんなで翻刻」の該当頁
- 無之右権左衛門儀ハ江戸出立前日合も無之痛所ニ付無拠儀故願之通被仰付候得共何之　無之一通りニ而日帰致出来候里数之場所止宿之儀近例も無之
- 由被申聞候先年本多修理方潮湯治被致候節右之趣之由右之所々被致見分江戸表へも被罷越度候由被申候入【朱書】子　湯之内同姓斎宮為見廻日帰ニ被罷越候由其村ゟ金津相通り
諸願達之部 p. 3 「みんなで翻刻」の該当頁
- 御内意申付之其内重キ品之儀ハ格別也一願達書法之事　一元文元辰七月朔日於御城寄々申通候様御家老中被申渡候口達書三ケ条之内左之通り　　《割書：今
諸願達之部 p. 56 「みんなで翻刻」の該当頁
- 　　　　　　他家中之侍其外共御当地へ罷越節参会并逗留願一通り掛り之
諸願達之部 p. 96 「みんなで翻刻」の該当頁
- 奔候者ハ其子細并其者縁者親類旧離仕候旨御届申上置候得ハ於何方無宿　　行倒ニ相成候而も其者縁者親類へ御構無御座尤領主へ御拘り候儀無御座候哉請　御書面之趣其筋へ御達御座候得ハ其者之儀ニ付一通り
諸願達之部 p. 66 「みんなで翻刻」の該当頁
- 年四月廿二日大御番今立六右衛門忰六之丞儀妾腹之忰ニ付向後御目通りへ不罷出様可仕旨本多四郎右衛門方於宅六右
諸願達之部 p. 58 「みんなで翻刻」の該当頁
- 御当地旅籠屋ニ成共一宿為致候儀可成事ニ候間御曲輪内屋敷ニハ軽キ者とメ候無用ニ　　仕候様可相心得旨被申聞其段江戸表同役中へ当十三日御飛脚被申遣候処其後此通り