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Code4Lib JAPAN ✕ みんなで翻刻/愛知県豊橋市関連資料 (57)

豊橋市史談 (57)

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豊橋市史談 p. 135 「みんなで翻刻」の該当頁
- 而落合末者新銭町伝次郎田へ掃申候得共其田近年者畑にいたし候ニ付大雨之節者往還筋迄水払かね町々難儀仕候ニ付御奉行様へ御断申上候得者御役人様御出被遊御見分之上右之畑之内長四拾四間幅壱間通り
- 大学様御役人須藤文太夫様御見分之上宝永五子年九月羽田村仁兵衛所持之内稗田九拾弐間同村善右衛門所持之畑之内拾七間両え合百九間巾六尺通り水道ニ被為仰付永々
- 裏西指笠町境三尺五寸堀一指笠町下石橋ゟ御堂裏迄堀巾三尺五寸一御堂裏通り堀巾四尺歟御堂裏門ゟ口口壱間堀一指笠町裏出合より垉六町通り
豊橋市史談 p. 150 「みんなで翻刻」の該当頁
- 【欄外】豊橋市史談(松平信祝と其時代)二百七十二【本文】一通り
豊橋市史談 p. 121 「みんなで翻刻」の該当頁
- つたのであるから延いては市中の計劃にも多少の変化を認むるに至つたのである従て鍛冶職に対しても段々と大通りへ出る事を許したものと信せられるのであるモツトモ此鍛冶職を今の大通り
豊橋市史談 p. 76 「みんなで翻刻」の該当頁
- 訳であるから大に前軍の士気に関した事は云ふ迄もない而も一方に於て勝頼は此時全軍に進撃を号令したのであるが織田徳川方では前に申述べた通り
豊橋市史談 p. 98 「みんなで翻刻」の該当頁
- 又た同じ家臣の荒尾平左衛門と云ふ人を置いたのである而して此時輝政が荒尾平左衛門に与へた知行方目録の写と云ふものが牛久保密談記の中に載つて居るが左の通り
豊橋市史談 p. 123 「みんなで翻刻」の該当頁
- 記してある其後同十二年十一月二十二日駿河国田中城四万石に封せられたが此田中城と云ふのは御承知の通り今の藤
豊橋市史談 p. 90 「みんなで翻刻」の該当頁
- 都に出でゝ大なる優遇を受けたのであるが此時家康は志を屈して秀吉の為に一歩を譲つたのである蓋し前にも申述ぶる通り
豊橋市史談 p. 87 「みんなで翻刻」の該当頁
- 築城者牧野古白の子傳蔵信成と云つた人の孫に当るのである信成は御承知の通り享禄二年(《割書：一に天文元｜年に作る》)松
豊橋市史談 p. 289 「みんなで翻刻」の該当頁
- 相成様闔藩一致決戦尽力叡慮貫徹致候御沙汰之事　　　　　　即ち右の別紙と云ふのは朝廷から直接各藩に命ぜられたるもので紀州侯は果して其通り
- た事であろうと思ふトコロが其時は恰も英国詮が目印山沖に見へた時であつたから六月十四日を以　　　　　　て大阪城代からは関西沿海各藩に向つて其附札の通り
豊橋市史談 p. 59 「みんなで翻刻」の該当頁
- の方は前に申述べた如く一時敗亡に皈したが牛久保の方は継続して今日に至つたと云ふ次第であるサテ其次が菅沼氏の話である前に申述べて置いた通り
- るがサテ其後初めて三河国に来つたのは果して誰であつたかと云ふ事に就ては各々家伝に相違があつて頗る研究を要することと思ふ寛政重修諸
- 家譜によると古白の家は前章に詳しく御話して置いた通り成能の子に教能と云ふ人があつて其後胤成保の子成清までは代々讃