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東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻！/学校教材発掘プロジェクト 1 (13)

日光山志 (13)

『日光山志』のみで検索：検索語：阿弥陀ヒット頁数：13 この単語の文字を

日光山志 p. 85 「みんなで翻刻」の該当頁
- 像の普䝨を安す其扉黒漆銘文並圖は次に出せり　　　　寶物　佛舎利一粒宝塔に入　　　弘法大師書六字名號一幅　大錫杖一本　建久三年三月十五日筑紫阿弥陀
- 正十二年四月大島丹後守宗久寄納　定順作面　永禄三年清原德春寄納　阿弥陀經　　一巻《割書：百　廿　行》　伏見帝御宸筆　化城踰品　　一
- 法大師筆　般若心經　　草書　　　　右同筆　不動尊　　木立像二尺許　右同作　毘沙門天　右同　　　　　右同作　三尊阿弥陀
日光山志 p. 120 「みんなで翻刻」の該当頁
- ダイシヨ」左ルビ】と定めらる寺領貮百石を附せられ　末寺二拾四ヶ寺あり本尊は阿弥陀を安す釋迦堂南向五間四面赤塗寺の西の方にあり本尊阿弥陀
- 脇士文珠　普䝨木座像外に三尊の阿弥陀是は恵心の作といふ堂内右の方に　慈
日光山志 p. 95 「みんなで翻刻」の該当頁
- 地堂に相接す向は同前二間に七間素木造縁側附板葺求聞持堂　本尊虚空蔵なり御供所の南にあり阿弥陀堂　石像の三尊を安す門を入て㔫の方にあり御座主宮御廟　阿弥陀
日光山志 p. 60 「みんなで翻刻」の該当頁
- 図｜　》　《割書：拜殿　唐銅燈籠《割書：同図》　末社　慈覚堂　金剛堂　山王社　阿弥陀堂｜十八王寺社　大黒天堂　御
日光山志 p. 56 「みんなで翻刻」の該当頁
- 千手観音は新宮の本地なり馬頭観音は本宮の本地各座像八尺　五寸阿弥陀は瀧尾の本地長九尺五寸許是は慈覚大師當山に登り　寺
日光山志 p. 61 「みんなで翻刻」の該当頁
- 丁】　求聞持堂　　　　　阿弥陀堂　　　御座主御庿　功德水　　　　　　鐘楼　　　　　經蔵　御拜殿《割書：石
日光山志 p. 70 「みんなで翻刻」の該当頁
- 剛堂　　慈覺堂《割書：護广堂なり慈覚大師の像｜不動堂卅番神を安置す》　　毘沙門堂　　山王社　　阿弥陀堂　　大
日光山志 p. 141 「みんなで翻刻」の該当頁
- てゆけり境内へ至る大門路の入口に古木の大杉相對す夫より　杉の並木を五六町行ば境内なり常念佛堂　本尊三聖阿弥陀は恵心僧都の作なり此堂より釘念仏　の
日光山志 p. 80 「みんなで翻刻」の該当頁
- 口三ッ掲ぐ玉垣の内は丸小石を敷たり総赤塗向拜造彩色彫物　高欄二重垂木方七八間許　祭神　《割書：田心姫命の垂迹本地阿弥陀佛鎮座は人皇五十二代｜嵯
日光山志 p. 87 「みんなで翻刻」の該当頁
- 【右丁】　嶺を古より阿弥陀が峰と号すといふ行者堂　此堂の邊より年〻峰